浅倉直子

・スケール、テンポ指定、スラー及びタンギング 続き ・タンギング様々なエチュードなどを使用ししっかりと吹き分けされている。

・スケール、テンポ指定、スラー及びタンギング ・上記エチュード、曲へ反映させる。

・スタッカートの吹き分け、パターン、練習方法 ・曲中、とにかく雑味無いよう

・スタッカート吹き分け ・まっすぐ、しっかり演奏するためにスケールをもう一度吹きなおす

・強弱、フレーズ前後の揃え方、変え方など ・タンギング、違いを出すべき所と揃えるべき所

・エチュードの部分練習 ・タンギングの種類、入れ方

・強弱を意識した圧力のかけ方 ・タンギング、音の粒を明確に

・終止の形の時のビブラート ・曲中でのタンギングをしっかり行う事、強弱

・エチュード雑音なく ・速い曲中での８分、16分音符の差をしっかりと

・エチュードでの替え指使用 ・比較的短い音にビブラートをかけた時の音の繋げ方について

・曲（区切って内容を詰める、曲想） ・低音同じ出方に揃える

・近親調について ・短い音のビブラート

・エチュード内、隠れているメロディを出すこと。 ・フラジオの音程 ・スタッカート

・ビブラート、細かさの種類 ・フラジオの奏法 ・音符の長さ、休符とブレスの関係

・調性を意識のつづき ・フラジオの運指確認と音程 ・曲におけるアーティキュレーション（スケールと連動して）

・様々なアーティキュレーションのスケール ・エチュード内4分音符、曲想により吹き分け ・調性を意識

・タンギング、フレーズの強化のためのアーティキュレーションつづき ・強弱、調性により同じ記号でも内容を変えること

タンギング、フレーズの強化のためアーティキュレーションの形を変えたスケールなど

・エチュード クレッシェンドの際の持って行き方 ・曲 マルカートの奏法、リズム微妙な違いをはっきり出す 速いパッセージも拍を感じての演奏

・エチュード スラーの切れ目での確実なタンギング、高音の音程 ・曲 ブリッジ、ブルーノートを意識しての演奏